小林幸子、 女元社長との夫の林明男さんも巻き込んだ大騒動の終結のその後、新曲『茨の木』でインディーズデビュー！？また、小林幸子さんの収入公開！！

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小林幸子さんの騒動のその後について、進展があったので記事を書きました。




まずは、知らない人のために世間を賑わせている有名な小林幸子騒動について最初からご説明しますね。


小林幸子さんは１９６３年に『ウソツキ鴎』という曲で歌手デビューと遂げます。


この曲がいきなり２０万枚を売れる大ヒットとなり、いちやく有名となった小林幸子さん。


周囲を圧倒する歌唱力から、「第二の美空ひばり」と呼ばれていたらしいです＾＾


さらに、『おもいで酒』などのヒット曲を出し、紅白歌合戦にも出場するなど、シンデレラストーリーを順調に歩んでいきます。


実はこのときに、美空ひばりさんのマネージャーを勤めていたのが、今の騒動のまさに張本人である元女社長さんなのです！！！


儲かりまくっていた、小林幸子さんはこのマネージャーを引き連れて、所属していた事務所、「第一プロダクション」に２億円の違約金を払い独立しました。


その後、マネージャーが女社長を勤めます。


そして、小林幸子さんは２０１１年の末に株式会社TESホールディングスという会社の代表取締役の林明夫という人と結婚！


こんな人です。優しそう（笑）





あっ、実はこの人東大卒らしいです。 東大卒の社長さん・・・やべえええ！


ですが、この林明男さん。
優秀な経営者というだけあってか、女社長さんの経営にやたらと口を出すようになってきたそうです。


優しくなかった・・・。


そして、女社長さんと林昭男さんの間に亀裂が入るようになりました。
こえーー


そして、小林幸子さんはどっちに付いたかと言うと・・・


長年会社と運営してきた女社長さんを捨て、あっさり夫側についてしまったらしいです。


そして、段々と立場がなくなっていった女社長さんは、ついに小林幸子さんにクビにされてしまいました。


その件について、「関係ない人（夫）に会社の方針を任せるなんて、ありえないことですし、退職金も出さずに不当な理由で解約するなんて聞いたことがない。誠意を見せてほしい＞＜」と主張しました。


これに対し、小林幸子さんは「夫は関係していない。っていうか、『お金じゃないと言いつつ欲しいのは、お金でしょ』」と言い放ち、マスコミを含む大きな騒動となったそうです。


◆再出発！？

１７日発売された新曲の「茨の木」で再びインディーズからデビューすることになった小林幸子さん。

マスコミに対し、「事実上、騒動は終結しました。感情面での和解にはお互い至っていませんが、こう思わないと、前に進めませんので・・・」と発言しました。


◆ところで、小林幸子さんの年収は？

関係者によると、今年の小林幸子さんの年収は、
「１月に行われた舞台で５０００万円、その他の営業活動２２本で、１回のギャラが約６００万円として、約１億３０００万円はいっており、その他のテレビやラジオのギャラ収入も含めれると２億円はいっているだろう」とのことだ！！！


２億円ってやびゃあいなぁ＾＾
年収だけで、普通の人が一生食っていける額だ＞＜


しかし、面白話がありますｗ

今回の女社長との和解の示談金は６０００万円とのことですが、これは実は小林幸子さんが「まけてくれ」頼んで、本来８０００万円だったところをまけてもらったのです。


また、「６０００万円払うにあたって、借金もし、資産もすべて売った、残金は８０万円しかない」と言っているそうですが…。


どーーーーー考えてもおかしな話ですよねｗｗｗｗｗｗ
８０万円なわけない・・・。


そんな小林幸子さんのデビュー曲の『ウソツキ鴎』を張っておきました。


たしかに、声量もずば抜けてあるし、歌唱力はんぱないです。


動画は削除される可能性があるので、お早めにご覧ください。

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